今回のイタリア-フランス旅行でやりたかったことの一つだったのが、愛用しているJ.M.WESTON Golf(ゴルフ)を履いてパリ観光することでした。
実際はイタリア縦断で体力を使ってしまい、パリはゆっくり観光だったため、ゴルフはそこまで履いていません。
まずは私の愛用しているゴルフの最新記事はコチラです。
色々魔改造している私のゴルフ。
疲れてるであろうことから故郷を散歩させます。(散歩しました。)
J.M.WESTONの歴史については公式HPをご確認ください。
1891
リモージュに靴工場を設立ジェイエムウエストンの物語は、19世紀の終わり、革なめしと革加工の歴史深いフランス、リモージュ地方に始まります。1891年、エドゥアール・ブランシャールは男性・女性用靴の工場をここに設立しました。間もなく、アメリカで用いられていた近代的な靴の製法に注目していた息子のユージェーヌが加わりました。
1922
ブランド誕生:1920~1930年代のパリパリの競馬場で、ユージェーヌ・ブランシャールとヴィアール氏は運命的な出会いを果たします。パリとリモージュ、控えめな企業家と社交場を愛するダンディな紳士との間で、2つの文化が交わりました。両者の結びつきは、ブランドとしてのあり方、技術、そしてパリのエスプリを生み出しブランドの礎となります。 ユージェーヌ・ブランシャールとヴィアール氏はジェイエムウエストンの名を商標登録し、クルセル大通りにパリ1号店をオープンしました。
つまりMade in の国で一緒に歩きたいという単純な考えですね。
少しだけですが、ゴルフ中心で写真を撮っているので少しご紹介!
まずはここ
この三角でお分かりになると思います。
ルーヴル美術館です。
入場するために並んでいる一コマです。
ちゃんとゴルフをパリで履いてますね。
かの有名なモナ・リザです。
人混みがまあすごい。ビックリしました。もみくちゃになりながら最前線で写真を撮りました。
美術の教科書で見たことあるレースを編む女です。
実物はめっちゃ小さいかったですよ!
シャンゼリゼ通りを散歩しようかなーと思ってたのですが、雨が降りそうになったので早々にホテルに戻りました。
ホテルに戻る前の一枚
コンコルド広場です。
左に小さくエッフェル塔と私のゴルフのコラボレーション
アップです。これで満足!
最後に、夜ご飯を食べてパリの下の方かな?をよる散歩していたところJ.M.WESTON の店舗があったので記念写真を。
オシャレですね。
場所はよく覚えていません。でもパリです。
おわりに
パリでJ.M.WESTON ゴルフを履くという目標は達成しました。
実際のところ終始天気が良くなく、また長距離移動や歩いてばっかりだったので、コールハーンの靴をずっと履いていました。
どこかにディナーに行く際はゴルフを履いてきましたが、、、
スーツケースを圧迫する荷物にもなりましたが、いい経験ができたと思っております。
愛着が増した気がする今日この頃です。
おしまい
旅行時はコールハーンが便利です!