今回はジャーナルスタンダードで購入した、バブアービデイルSLが5シーズン目を迎えたのでその経年変化について書きたいと思います。(4年使用したはず。)
過去記事
各種スペックについては過去記事をご確認ください。
昨年ライナーベストも購入しています。
ライナーベストを購入したことにより都内の真冬でも対応できるようになりました。
今も絶賛活躍中です。
バブアービデイルを4年間使用した経年変化はコチラ
写真とともにご紹介します。
正面
後ろ
やはり4年使用しているともちろんオイルは抜けていますね。
ポケット部分は全体と比較してオイルは抜けていませんね。
袖
肘部分は曲げたりするので擦れているのがわかりますね。
そろそろリプフールする?
リプフールについてはコチラ
バブアーの代名詞ともいえるワックスドジャケット。高い防水性、耐久性を兼ね備え、高品質として評価されています。とはいえ、長年の使用や摩擦でワックスが抜け、機能が低下していくことがあります。そこで重要なのがメンテナンス。ジャケットが持つ機能を効果的に発揮するための日頃のお手入れ方法や、その機能を購入時の状態に近づけるセルフリプルーフについてご紹介します。
ワックスを入れることです。
また、バブアーの公式HPより有料のサービスがあることわかります。
金額として1万円ほどなのですが、やるなら自分でやりた気持ちが・・・
ただやるなら気温が上がった夏がいいのでこれは要検討ですね。
やる際にはまた報告したいと思います。
というかやる場所をどうしましょうか。。。
室内はだと家庭の事情で不可だろうし、ベランダだとバブアーを置く台がないとダメだし。油入れた後他の服と接触しない場所に保管しなきゃだし。
考えることは色々ありますがとりあえずは夏まではこのままで行きましょうか。
おわりに
今回はバブアービデイルの経年変化について紹介しました。
バブアー愛好家からするとまだまだ歴は短いですが、メンテナンスしながら長く愛用したいですね。
ラベンハムもそうですが定番のいいアウターを購入すると品質が良いので長く愛用できる⇨他のアウターを購入する必要がなくなるので経済的には楽になりますね。
最近、服は以前と比べて購入機会が少なくなりました。
自分にスタイルに合う服やブランドをようやく見つけられた結果だと思っています。
話は逸れましたが、1着あるだけでコーディネートが広がり、夏以外のシーズン対応でき、経年変化も楽しめるバブアーのワックスドジャケット。
非常にオススメです。
おしまい