革靴の経年変化についての記録シリーズ第2弾です。
前回はSCOTCH GRAIN(スコッチグレイン)伊勢丹で購入したモデルの四年目の経年変化について記事にしましたが、今回は第2回目として、Pediwearのストレートチップについて語らせていただきます。
こちらもスコッチグレインの革靴同様に3年使用して、4年目となります。
本ブログで紹介したこの靴に関する記事
修理の記事ですね。
ヒドゥンチャネルの剥がれてしまったことを記事にしています。
修理方法について悩んでいることがわかります。
実際にソールを修理した記事になります。
悩んだ結果、ハーフゴムソールとすることで、利便性を高めながらも、ヒドゥンチャネルの面影も残しております。
修理後の使用感も写真とともに書いておきますね。
写真で経年変化を記録する。
早速写真とともに経年変化を記録します。
正面の写真です。
横からの写真です。
コバを綺麗に保つことができています。
かかとの写真です。
ゴムのすり減りは少ないですね。
クレム1925で磨いています。
ほどよい光沢です。若干ですが、ぼやっと私の姿も見ることができますね。
ソールです。
本記事の最初に書きましたが、ハーフゴムソールにしています。
天気が悪い日や雨が降りそうな日などに活躍しています。
修理して正解だなーと思っております。
ちょっとオシャレ!?写真を撮ってみました。
ついでにiPhone Xで撮影しています。
今のスマホはすごいですよね。
おわりに
Pediwearオリジナルのストレートチップでヒドゥンチャネル仕様で値段も高くなく、非常にコスパの良い革靴です。
革靴初心者の時に購入し、メンテナンス方法など様々な勉強をさせてもらった革靴です。エントリーモデルとしては優秀です。
これからも履き続けて、新たな一面を発見できればと思っております。
おしまい