黒色のストレートチップの購入を検討(ほぼ買う)しています。
社会人4年目突入に向けての自分へのご褒美(笑)のためと、仕事への気合いが入る靴が一足欲しいと考えたからです。
追記:実際に購入しました!
持ってる革靴!
現在、所有している革靴たちはコチラです。
詳しくは愛用している革靴のご紹介 概要 でまとめていますので気になる方はご確認ください!
黒の革靴は以下の3つを所有しています。
ローテションしながら愛用している黒の革靴たちです。
どの靴もそろそろ四年目突入です。
とてもいい革靴たちなのですが、人間は欲深く、より良いモノを履いてみたい・・・。今私はそんな気持ちになっています。
続いて今回購入を検討している革靴を紹介させていただきます。
今回、購入を検討している革靴
CHURCH'S:CONSUL (チャーチ: コンサル)
欲しい靴の一つです。つま先が丸みがあるぼってりしたフォルムが好きです。
詳細は以下の通り
足を入れたその時から姿勢が正される、クラシックなオックスフォードシューズの典型とも言える一足です。イギリス人大使や政治家の多くがオックスフォードシューズを履いていたことにちなんで"コンサル(領事)"と名付けられました。
爪革にダブルステッチを施した上品なアッパーと、クォーターライニングによるすっきりとしたデザインが際立つ一方で、実用性にも優れた一足。トレンドを超越するタイムレスな、ブランドのアイコン的モデルです。
一度は履いてみたいですよね。
Crockett&Jones:AUDLEY(クロケット&ジョーンズ: オードリー)
詳細は以下の通り
Crockett&Jonesらしさを最も体現した同社の代表モデルと呼ぶに相応しい1足がこの「オードリー」。英国伝統のストレートチップの風格を残しつつ、フランスならではの優雅さを絶妙に加味し表現された雰囲気にCrockett&Jonesの技術の高さを窺い知る事が出来ます。ビジネスにおいて最もフォーマルで基本とされるデザイン、冠婚葬祭においてもその足元に相応しい「黒のストレートチップ」。極めてシンプルなデザインだからこそ、素材・作りの上質さ・ラストの美しさが際立ちます。https://www.frame.jp/products/detail/8445
何も言うことはなく、是非購入したい1品です。
JOSEPH CHEANEY:(ジョセフ チーニ―) ALFRED(アルフレッド)
チーニーの靴はスエードチャッカブーツ を一足持っています。
この1足をかなり気に入っているので、チーニ―に対する信頼はあついです。また他の製品と比較して値段が少し安いという点もありがたいです。
詳細は以下の通り
チーニーの125 LAST は2011年に125周年を迎えたチーニーが新たに開発したラストです。
日本人を含めた現代人の足を考え抜いて作られたこのラストは、以前よりも細見のフィットを採用し、ヒール部分を小ぶりにすることで現代人の足によりフィットする構造になっています。またスマートな表情を取り入れつつも、バランスのとれた丸みのあるトゥで伝統的なクラシック感を残した新しい定番モデルです。ALFRED/アルフレッド(レザーソール, カーフ) JOSEPH CHEANEY | ジョセフ チーニー BRITISH MADE
私の足は細めでかかとも小さいのでこれはフィットしそうな予感がします。
三陽山長:友之介or友二郎
既に友之介の珈琲色は所有していて、このブログでは多く登場しています。
三陽山長の靴は所有している革靴の中で一番フィットします。
購入に一番近い革靴になるとおもっております。
友之介と友二郎はラストが異なるので両方試着する予定です。
私が購入時に一番大切にするポイント
ただ一つ、それはサイズ感です。ジャストサイズに近いモノを購入する予定です。
正直、ある程度の革靴であれば革質、靴の作り・製法は良いはずです。
(ステッチはよくよく見ると丁寧さがわかりますよね。)
なので、試着した時の足のホールド感、つま先のあまり、かかとの抜け等で判断しようと考えています。
友之介は靴が馴染み始めるまで約1年かかりましたが、今は一番私の足にフィットするかわいい革靴となりました。手のかかる子供ほどかわいい理論ですね。
おわりに
この記事は私の購入する際のメモ書きのような記事になってしまいましたが、同じように黒のストレートチップの購入を考えている方のご参考になれればと思います。
靴は試着しないとなにもわからないので、お店に早く行きたいです。
多分3月頃には購入予定ですので、購入したらまた記事にしますね。
おしまい