モノの経年変化を楽しむブログ

社会人3年目 -良いモノを購入し、長く大切に使用する- をモットーに、日頃愛用している革靴や革製品などの経年変化を楽しんでいくブログです!

靴磨き:三陽山長 友之介 を久々に磨きました

最近靴磨きをさぼっておりました。

久々に磨いたので、ちょっとしたご報告になりますね。

以前、私の友之介を紹介した記事はこちら

 

www.kutsu-keinenhenka.com

 [サンヨウヤマチョウ] 友之介 Q7432-002 57 コーヒー JP 75(25.5cm)

 磨き方特別なことはやっておらず、ほぼほぼ通常のやり方です。

社会人になりたての時は週に1回必ず磨いていましたが、今は月に2回ほどですね。

デイリーケアは、一日履いたらブラッシングして少し時間をおいてからシューキーパーにいれてます。

私はシンプルに継続してケアをすることを大切にしています。

それでは私の磨き方と道具を画像を紹介しながらまいりましょう。

 

馬毛ブラシでブラッシングして埃を落とします。

ザクザクと大きくブラッシングしています。

 

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シワ部分は特にしっかりと!

忘れずにコバについても使い古した歯ブラシか、馬毛ブラシで汚れを落としましょう。

馬毛ブラシですが、毛の長いものが使いやすい気がしますね。

あと、購入時は直径が長いものにしましょう。

靴ひもをほどいてタン部分もケアすべきなのですが、靴ひもをとおしなおすのがおっくうなのでたまにしかやりません。

 

アッパーの汚れや以前のクリーム落とします。

汚れ落としのステインリムーバーは使う?使わない?

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よくステインリムーバーを使用して汚れを落とさないで、乳化性クリームを塗るのは化粧を落とさずに上から重ねて化粧するようなものと例えられていますよね。

ただ一方で、使用すること自体かわによくないから乾拭きで十分との意見もありますね。私の場合は、いつもは乾拭きで済まして、汚れ落としはたまに気分で使うぐらいですかね。

乾拭きした際の布についた前回のクリームの量で今回のクリームの量を調節します。

乾拭きした画像はコチラ

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ご覧の通り今回は布についたクリームの量が少ないので今回は気持ち乳化性クリームを多めにします。

クリームを塗りこみます。

デリケートクリーム使いますか?

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私は履きジワの部分に使ってますね。あと、靴を丸洗いした時や、雨に濡れた後のケアに使っています。一つ持っていると便利だと思いますが、優先順位は高くないと思います。デリケートクリームを直接手に取り、シワに塗りこんでいきます。

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乳化性クリームを塗りこんでいきます。

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この靴にはBoot bBlackのチョコレートを使用しています。

適当な布に少しクリームをつけて全体に塗りこんでいきます。

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過去にぺネトレイトブラシを使用したことがありますが、布で十分なので、使ってません。いまはソールのケアの時に使ってます。

 豚毛ブラシでブラッシング

クリームを塗りこんだらすぐにブラッシング派?それとも待つ派

私はクリームを塗りこんだら15分ほどクリームが浸透するのを待ちます。

待ってる間は他の靴のクリームを塗りこんだりしてローテションで磨いていくと時間が有効活用できます。その後は豚毛ブラシで全体をブラッシングします。

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強く擦りすぎずに適度にブラッシングします。ツヤがででくるのがわかると思います。

このブラシも長いほうがいいです。単純にブラッシングできる範囲が広いので何足も革靴をケアするときは手が疲れにくく楽です。

また、靴の色によって専用のブラシが必要ともありますが、私は面倒なので、黒も茶系の色も一つのブラシを使用しています。

 

 仕上げにストッキング磨きます。

ブラッシング後は使い古したストッキングで磨いていきます。仕上げ用の布も販売されていますが、ストッキングで十分です。ストッキングは嫁さんでも彼女でも母親のいらなくなったものをもらってくださいね。するととてもよく光るります。

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画像だととても分かりにくいのですが、ケア後は自然な光沢がりきれいになりました。つま先はさぼってますw 

いつもはこれでおしまいです。

 

次はたまの気分でやるケアについて

鏡面磨きは?

靴磨きを始めたころは毎回チャレンジしてみました。楽しいですし、つま先の傷の防ぐこともできますね。ただ、いまだに下手くそな私は鏡面磨きというよりか、エセハイシャインという感じでしょうか。鏡面磨きが上手な方のブログとかみますと恐ろしいぐらいピカピカですよね。あーゆーブログ拝見するの大好きです。

私はたまーにしますが、今回はしません。下手なので時間もかかりますしね。

時間に余裕があるときにチャレンジしますね!

 

ソールのケア

ソールにレザーを使っているものは乳化性クリームを塗った方がいいと言いますよね。それかタピール使用することで、摩耗のダメージケアになり結果として、レザーソールが長持ちすると。これも私はたまにしかしないですね。するときは、使わなくなった、乳化性クリームをテキトーに塗ってます。

 

コバのケア

これは大切だと思います。いくらアッパーをキレイにケアしてもコバが剥げていたりすると、かっこ悪いです。逆にコバインキでケアした後は靴の表情がシャッキリします。

このケアは定期的にするべきだと思います。

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靴磨き用品を購入するときのポイント

私の経験からポイントをまとめさせていただいております。

馬毛/豚毛ブラシは良いモノを買いましょう。直径は長いモノ。

⇒これは値段にある程度比例すると思います。良いモノは長く使用することができますしね。直径は長いと複数の靴をケアするときに楽です。

私が使用しているものはコロニルの馬毛ブラシ(画像下)と平野ブラシxM モゥブレィの豚毛ブラシ(画像上)です。

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両方ともだいたい18cmぐらいですね。

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これぐらいですかね?

乳化性クリームは好みとかもありますし、使いまわしできますので、様々な商品を試すのが一番かなと思います。あとは自分の興味に合わせて買い足していくのがいいと思います。

 

今日使用した主なモノたち

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 おわりに 

靴磨きは人それぞれ様々な方法や考えがありこれがあってる間違ってるはないと思います。だからこそ奥が深い趣味になりますよね。

また、靴磨きをし始めると周りの足元が気になってしまいます。電車内などでは埃だらけだったり色が抜けている革靴を履いている方が多いのがわかります。

逆に綺麗にケアしてる方の靴をみると服装に気を使っているなーと感じます。

仕事などで忙しかったりしてケアに時間が取れない方もいるとは思いますが、ちょっとしたケアをするだけでも差が生まれると思いますので、是非一度靴箱を確認してみてください!

今後も磨いたら定期的に記事にしたいと思います。

 余談

鏡面磨きをキレイにできるようになりたいので頑張ります!

あと写真で上手く表現できるようにしないとですね。

平野ブラシxM モゥブレィは廃版となりその後継は、紗乃織刷子(サノハタブラシ)だそうです

 おしまい。